入居者に勝手に民泊利用されていたオーナー様(その後)

今日、前回ここで紹介した、入居者から勝手に民泊利用されていたオーナー様からお電話を頂きました。

と、言っても、今回は鍵開けなどではなく、別件でのお電話でしたが・・・

(先日の記事は[勝手に民泊利用されていたオーナー様]をご覧ください)

 

その電話の中で、管理会社から好き放題やられていた件が、その後どうなっているかを教えて下さいました。

その後・・・

管理会社が、頼んだ事もやってくれなかったり、不明瞭な料金をちょくちょく請求してきたり、入居者からの家賃を振り込んでくれない時があったり・・・

その他いろいろあり、オーナー様は、管理会社を変える事に。

とはいっても、その会社は、社員の入れ替わりが激しく、担当者が辞めていたりしてちょこちょこ変わるため、口頭で伝えるだけでなく、三か月前から文章にて、その管理会社に契約を解約する旨を通達していたそうです。

(もちろんその時点ではオーナー様が、まさか自分の物件が、入居者である管理会社の子会社から、無断で民泊利用されているなど知る由もなかったわけですが)

 

ところが最近になって、管理会社から「あなたが勝手に解約したから」と言って違約金を請求されていて困っているとの事でした。

鍵も盗まれた

さらに困った事が。

オーナー様が、「前の管理会社が、鍵を返してくれないから」と、当店に鍵開けと鍵交換をご依頼いただいた時、すでに新しい管理会社が決まっていて、鍵の交換した後すぐに、オーナー様は、新しい管理会社に鍵を届けに行かれました。

 

その後、どういう経緯かは分かりませんが、現地のポストに鍵を一本置いていたのを、前の管理会社が勝手に持って帰ってしまったとの事でした。

 

新しい入居者を募集する時、仲介の不動産業者が、入居希望の人を案内するのに鍵が必要なので、現地に鍵を置いていると言うことは、どこでもよくあることです。その関係でポストに鍵を入れていたのかもしれません。

 

しかし、いくらポストにダイヤル式の錠前が付いているとは言っても、鍵をポストに入れて置いておくのはまずかったかもしれません。前の管理会社は、番号知っているでしょうから。

(番号を知らなかったとしても、ポストのダイヤル錠は、防犯上は全然良くありませんが)

だからと言ってポストを開けて、鍵を盗んで行くとは・・・

 

(ほとんどの業者さんが行なっているように、キーボックスに鍵を入れておけば防げたかもしれません。

ですが、オーナー様はこれまで前管理会社に任せきりだったとの事ですので、キーボックスにまで気が回らなかったり、そもそも、キーボックスの存在を知らなかった可能性はあります)

本当に困ったご様子

オーナー様、別件で僕の携帯にお電話を頂いたのに、「実はあれから色々ありましてね・・・」と、その後起こった色んな事を教えて下さった事を考えると、とてもやるせない気持ちをお抱えなのではないかと思います。

本当にお困りになられているご様子でした。

 

今一番急ぎで解決しないといけないのは鍵の件でしょうか。鍵を取られた事で、オーナー様はもとより、新しい管理会社も困っているとの事でした。

 

お困りになられているご様子でしたので、「何か僕にお手伝い出来る事があれば、お申し付けください」とお伝えしたところ、少額訴訟を起こそうかと思っているがその件で困っているとのことでしたので、うちがお世話になっている弁護士さんを紹介させて頂きました。

お抱えになられている問題が解決され、明るい日々が戻ってくるように願います。

物件の価値は管理会社で決まる

カギの救助隊福岡は、たくさんの不動産業者様や管理会社様が顧客になって下さっており、また顧客になって下さっている業者様は、皆さま素晴らしい経営をされている会社ばかりです。

 

当店では、このように顧客の業者様や、オーナー様からのご依頼の方が、一般のお客様からのご依頼よりも多い関係で、鍵交換の際に色んなお部屋を見る機会があります。

(と言っても、玄関先から見る事がほとんどですが・・・)

業者様ごとに個性のちがいはあれど、どのお部屋も玄関先からでも分かるほど、雰囲気が良く、随所にこだわりがあったりして、あぁこんなお部屋に住んだらどんな暮らしになるだろうかと、想像が膨らみます。

 

反面、こう言う事を言うと大変語弊はありますが、当店の顧客以外の業者様で、業者間でもあまり評判の良くない会社が管理している物件は、行くとすぐにわかります。会社名を見て「あぁ、なるほどな」と思う事もあります。

結局物件の価値は管理会社で決まるのではないかなと思います。毎日たくさんのお部屋を見る、一鍵屋の個人的な感想ですが。

 

さて、今回はちょっとまとまりが悪くなりましたが、オーナー様の問題や悩みが解決され、不安のない日々が戻る事を願いつつ、ここらへんで文章を終わろうかと思います。

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