先ほど、車の中に乗っていた子供が、中から鍵を掛けてしまい、閉じ込められてしまったと言う案件を終えてきました。
こういった案件は依頼者の方はもちろん、こちらも焦ります。が、こういった修羅場を何度も経験してるので、絶対にすぐに開けれると言う内なる自信が気持ちを落ち着かせてくれます。
内溝タイプの鍵でしたが、その自信のおかげですぐに開錠し、無事にお子様を救出出来ました。
こういった案件には出来れば当たりたくはないのですが、終わったあとは毎回なんとも言えない安堵感に包まれます。
みなさまもお子様を乗せたまま車を離れる際は、必ず鍵を手に持ちましょう。
