プッシュプル錠のバフ掛け

先日、鍵交換にお伺いしたお客様のお宅で、プッシュプル錠の色がくすんでしまっておりましたので、バフ掛けをいたしました。

 

 

 

 

下の写真は作業前です。

 

 

全体に黒くなってしまっています。

 

 

 

鍵交換と同時にバフ掛け

 

 

そしてこちらの写真がバフ掛け後となっております。

 

 

 

 

鍵交換と同時にバフ掛け

 

残念ながら、以前バフ掛けをしたお客様のお家ほど綺麗にはなりませんでしたが、それでもある程度は綺麗になったのではないかと思います。

 

 

 

 

カギの救助隊福岡では、鍵効果の際、錠前本体グリスアップなど、様々な付帯サービスを行っておりますが、高額商品をご購入頂いたり、玄関・勝手口の鍵交換に室内に新規鍵取り付けも同時にご注文いただき、概ね一件で4万円を超えたお客様には、このようにバフ掛けをサービスで行う事もあります。

 

 

 

 

ただ、前回ご紹介させて頂きましたお宅も、こちらのお宅も、錠前本体が黄銅で作られていたものだったので、輝かせる事が出来ました。

 

 

 

 

ステンレスやアルミ、焼入れ鋼など、黄銅以外の材質のものの場合、磨くと逆に塗装が剥がれたりして良くないので、その場合は磨く事が出来ません。

 

 

 

また、あくまでサービス範囲の作業ですので、黄銅であっても、鉄工所の職人さんが磨いた程は綺麗にならないので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

さてここで、このページをご覧の皆様で、鍵や錠でなく、シンクや蛇口、換気扇フード周りのステンレスを光らせたいけど、どうすれば良いのかなとお悩みの方に、一つアドバイスです。

 

 

 

ホームセンターなどに行きますと、クレンザーや掃除用洗剤のコーナーに、ピカールと言う商品が売られてあります。

 

 

 

カー用品店や、バイク用品店にも売られています。

 

 

 

このピカールを布やタオルに含ませてゴシゴシ磨きます。

 

 

 

そうすると、布が黒くなるのですが、それでもゴシゴシ磨いあげます。

 

 

 

その後乾いたタオルで吹き上げると、ピカピカになります。

 

 

 

 

また、石鹸カスその他の層によりくすみが激しい場合は、ボンスターと言われる、金たわしの細かくしたようなもので磨いたあと、ピカールで磨くと良いでしょう。

 

 

 

 

ピカールの他にも、各メーカーが様々な研磨剤を出しております。

 

 

 

 

もっとこだわって磨きたい方は、少々値がはりますが、高級な研磨剤を買ってみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

さて、ここで一つだけ注意です。

 

 

 

 

ピカールなどの研磨剤は、読んで字のごとく、磨くためのものですので、塗装面やプラスティック面には使わないこと。

 

 

 

 

塗装が削れて光沢がなくなります。

 

 

 

 

また、鍵穴を磨く場合、決して鍵穴に研磨剤が入らないように注意しましょう。

 

 

 

鍵穴(キーシリンダー)の不具合の原因になります。

 

 

 

また、シンクなど、台所用品を磨いたあとは、洗剤で綺麗に洗うこと。

 

 

 

その使用したスポンジで食器を洗ってはいけません。

 

 

 

研磨剤なので、口に入ると有害です。

 

 

 

以上で、不明な点がありましたら、当社も磨きに関してはプロではございませんので、ホームセンターなどの売り場のご担当者様にお尋ね下さい。

 

 

 

 

 

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